長瀬 あゆと破局後は・・・
TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で行われたTBSドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜後10・00)の制作発表に出席した。公の場への登場は、歌手の浜崎あゆみ(28)との破局が7月13日に発表されてから初めて。別離について「今はスッキリしている」と語った。また、5日発売の雑誌「non−no」のインタビューでも「どちらが悪いということはない。2人にしか分からないこと」と語っている。
帽子をかぶり、白いスーツの奥に真っ赤なシャツというキザなファッション。「昭和のイメージといえばスリムやケミカルウオッシュのジーンズ…そしてきょうみたいなダブルのスーツ」と語りだし、笑いを誘った。「歌姫」で演じるのはお調子者でパワフルな昭和の男。失恋のショックを引きずった様子は感じさせず、終始にこやかな表情。写真撮影では首を傾けながらピースサインを見せるなど、終始オーバーアクションで応えた。
会見後には「ケンカ別れしたのでもないし、今は落ち着いてスッキリしています」と言葉数こそ少なかったが、穏やかな表情。“昭和の大歌手”を軸とするドラマのタイトルも浜崎を連想させるが「全然何とも思わない」と強調してみせた。
一方、「non―no」では別離の原因について「1つでなく、いろんなことの蓄積。何年も一緒にいれば崩れるものもあり、1度崩れたものを埋める作業は難しい」と説明。詳細については「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からないこと。説明しても分からないし、言う気もない」とした。浜崎の方から公式ホームページで別れを発表したことについては「気持ちの区切りをつけたかったんでしょう」と気遣っている。
約7年間の交際については「人間のタイプも仕事に対する考えも違った。でもそれが刺激になり、心の余裕にもつながったと思う」と振り返っている。心の整理には時間を要したというが「彼女と出会って別れたことも含め、完ぺきな人生を送っていると思う」とキッパリ。迷いはないようだ。「気持ちは次のことに向かっている」と趣味のバイクや音楽、仕事への意欲をにじませている。
